10/3発行のライフさせぼに「アルカス映画祭ナビvol.5」が掲載されました。
今回、紹介しているのは、河瀬直美監督が鹿児島・奄美を舞台に作り上げた「2つ目の窓」です。
思春期の16歳の少年少女が、神の島・奄美大島を舞台に、「母の死」「家族の再生」「淡い初恋」を通じて成長し、つながっていく命の輝きを描いた本作。第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されるなど、海外でも高い評価を受けました。
映画祭ナビでは、醤キエロさんが雑学を交えながら本作の魅力を語ってくれています。奄美大島の壮大な自然映像美を、ぜひ大スクリーンで味わってください!!
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